9月28日から10月4日の週は、月をまたいで櫓が立ち続けた。おどったーの掲載でこの週に開催があるのは60件で、平日は1〜2件ずつ、土曜の3日に37件・日曜の4日に29件と週末に寄っている。届いた見出しは、保存会が守る地元の音頭、担い手が代わって続いた大会、体育館のディスコと、受け継ぎ方の違いが並んだ。
中央区の浜町公園で盆踊りが開かれ、地元保存会が伝統の浜町音頭で地域の魅力を伝えたと3媒体が報じた。おどったーは9月26日の「濱町音頭盆おどり大会」として掲載しており、番組には浜町音頭・新浜町音頭・浜町美人音頭が並ぶ。浜町音頭を採る会場はおどったーの掲載で2件、新浜町音頭は1件しかない。中央区の掲載からも、この曲がこの土地に閉じていることが見える。
大阪・此花の「梅香別世界祭」で、地域のクリエーター集団が盆踊り大会を継承したと2媒体が伝えた。おどったーは10月11日の「梅香別世界祭2026 ちどりばし秋の超盆踊り大会」として掲載している。担い手が町会から別の集団へ移って続く形は、休止と復活のあいだにあるもう一つの道筋。大阪市此花区の掲載は6件。
墨田・錦糸小でディスコと盆踊りが開かれ、デッカチャンさんと世代を超えて踊ったと2媒体が報じた。おどったーは9月27日の「ディスコ&盆踊りフェス(錦糸小学校 体育館)」として掲載している。屋外の櫓ではなく体育館を使う回で、墨田区の掲載は59件と都内でも厚い。
愛知県岡崎市の一畑山薬師寺で、秋季大祭に合わせた盆踊り大会が10月4日の午前中に開かれると伝えられた。おどったーはこの週のうちに裏取りして新しく掲載した。公式案内では誰でも参加でき参加費は無料、優勝3万円などの賞がつく競技会の形で、曲目は炭坑節と誓の言葉。岡崎市の掲載は5件。
公開:2026-10-04